最近はGoogle翻訳や便利なアプリのおかげで、言語の違いによる不安も軽くなってきていますね。
とはいえ、海外旅行中に思わぬハプニングに遭遇したり、スマホや本で調べている時間があまりないこともあります。
思わぬ事態に遭遇しても、簡単な英会話のフレーズでさくっと対応できたら安心です。
]旅行前で不安なかたも安心してください。今回ご紹介する最低限のフレーズを覚えておけば、旅がぐっと快適に、楽しくなります。
目次
1 絶対覚えておきたい中学レベルの便利フレーズ15選
ここでは、いろいろな場面で使える、シンプルで簡単なフレーズをご紹介します。
・便利フレーズ①:Excuse me. (すみません)
"Excuse me"は日本語の「ちょっとすみません」「もう一度いいですか?」「すみません」のニュアンスで使うことができます。
ちょっとすみません
Excuse me.
(すみません)
もう一度いですか?
Excuse me.
(すみません)
すいません
Excuse me.
(すみません)
使える場面
- 話しかけるとき
- よく聞き取れなかったとき
- 人の前を横切るときや、くしゃみをしてしまったとき
・便利フレーズ②:Please (お願いします)
"Please"は何か相手にお願いをする時の鉄板の表現。
Water, please.
(お水をください)
This bag, please.
(このかばんください)
Check, please.
(お会計お願いします)
・便利フレーズ③:Well.. (えっと・・)
言いたいセリフがなかなか出てこない時に使えるのが"Well.."です。
Well.
(えっと・・)
・便利フレーズ④:I'd like ~/ I'd like to ~ (~が欲しい/~がしたい)
"I'd like ~"で「~が欲しい」、"I'd like to~"なら「~がしたい」となります。
"Please"よりも丁寧な表現で、これも色んな場面で使います。
例を見てみましょう。
I'd like a twin room.
(ツインルームにしてください)
I'd like to eat this steak.
(このステーキが食べたいです)
・便利フレーズ⑤:How much ~?(いくらですか)
何かを買ったり、食べたり、乗り物に乗るときに、知りたいのはお値段。
そんな時に共通して使えるのが"How much~"という表現です。
How much is the ticket for London?
(ロンドン行のチケットはいくらですか)
How much is it? (物を指さしながら)
(それはいくらですか)
How much is the coat?
(そのコートはいくらですか)
・便利フレーズ⑥:Where is ~ (~はどこですか)
特に個人で旅行を楽しむときに必須のフレーズは"Where is ~"かもしれません。
使い方はとっても簡単で、"Where is"の後に、目的地の名前を入れればいいだけ。
Where is the bathroom?
(トイレはどこですか)
Where is the bus terminal?
(バス停はどこですか)
・便利フレーズ⑦:Could you ~?(~してもらえませんか)
相手にお願いするときの丁寧な言い方が"Could you~?"です。
例えば、こんな場面で使います。
Could you arrange a taxi?
(タクシーを手配してくれませんか?)
Could you speak more slowly?
(もう少しゆっくり話してもらえませんか)
Could you take a picture of us?
(写真を撮ってもらえませんか?)
"Could you"に続けて、相手にして欲しいことをそのまま文にすればいいです。
・便利フレーズ⑧:Do you have ~? (~はありますか?)
"Do you have~?"はモノだけでなく、サービスなどにも使うことができます。
お買い物中に、お目当てのものがお店にあるか確認したり、WiFiがつながるかどうかまで使える便利なフレーズ。
Do you have a pool in this hotel?
(こちらのホテルにプールはありますか)
Do you have a Japanese menu?
(日本語のメニューはありますか?)
Do you have a table for two?
(2人席は空いていますか?)
・便利フレーズ⑨:How can I ~?(どうやって〇すればいいですか?)
海外に行くと、日本ではなじみのないものがあったり、駅で切符を買うにもやり方が全然違うこともたくさんあります。
"How can I "に続けて、自分がしたいことを続けて書けばOKです。
How can I eat this dish?
(この料理はどうやって食べればいいですか?)
How can I buy a ticket?
(チケットはどうやって買えばいいですか?)
How can I go to the museum?
(美術館へのどうやって行けばいいですか?)
・便利フレーズ⑩:What time ~?(何時に~?)
旅行中は、時間を気にすることが多々ありますね。
ツアーの集合時間だったり、電車の出発時刻や、ホテルのチェックイン・チェックアウトの時間など。
What time do we need to check out?
(何時にチェックアウトしなきゃいけませんか?)
What time does this church open?
(何時にこの教会はオープンしますか?)
What time does the train leave?
(何時に電車が出発しますか?)
2 海外旅行のシーン別!覚えておきたい英会話フレーズ
こちらでは、旅行中のシチュエーションごとに使えるフレーズをまとめて紹介します。
飛行機に搭乗してから~帰国までの間で、「本当によく使うフレーズ」「困ったときに使えるフレーズ」に厳選しました。
・シーン①:飛行機内で使うフレーズ
飛行機の中で客室乗務員の方にお願いするフレーズなどをまとめました。
荷物を棚に「置いて/降ろして」ほしいとき
小柄な方だと、飛行機の荷物棚に手が届かないことも。
ちなみに私はどうにか背伸びして、どうにもならない時は助けてもらってます。
「荷物を置いてもらえませんか?」はこうやって表現しましょう。
Could you put this luggage on a shelf?
(荷物を棚に置いてもらえませんか?)
使われている文法・単語
put A on ~ | Aを~に置く |
shelf | 棚 |
逆に棚から降ろしてもらいたいときは、こちらの表現になります。
Could you help me get my bag down?
(荷物を降ろすのを手伝ってもらえませんか?)
使われている文法・単語
get A down | Aを降ろす |
他の人が自分の席に座っているとき
私も経験があるのですが、他の人が間違えて自分の席に座っていることがたまにあります。
こういうちょっと困っちゃう場面でも、英語でスマートに解決したいところ。
こんな時は、次のようなフレーズを使います。
Excuse me, I think you are sitting in my seat.
(すみません、私の席に座っていると思うのですが)
"I think"がないと「あなた、私の席に座ってますよ」とちょっとキツい印象に。
また、いったん「相手が自分の席に座っている」ことを伝えたら、あとは簡単。
相手は高確率で自分のチケットを確認しようとするはず。
飲み物はいかがですか?と聞かれたとき
(何か飲み物はいかがですか?)
Water, please.
(お水をください)
Water以外にも何でも代用可能です。
飛行機内でよくリクエストするもの
Chicken, please. | 鶏肉料理がいいです。 |
Coffee, please. | コーヒーをください |
ブランケットが欲しいとき
飛行機の中は、思っている以上に寒いことがよくあります。
席に最初からブランケットがあればいいですが、ないときには乗務員の人にリクエストをします。
Blanket, please.
(ブランケットをください)
また、一枚じゃ足りない、もう一枚欲しいときは、先頭に"Another"をつければOK 。
Another blanket, please.
(ブランケットをもう一枚ください)
急におなかが痛くなったとき
海外に行くと、緊張や現地の食べ物が合わなかったりで、お腹を壊す人も少なくありません。
お腹が痛いのは、薬や時間が解決するほかありません。
でも、客室乗務員のかたに相談すると、いろいろと対応してくれます。
そんな時に使えるフレーズはこちら。
I have the runs.
(お腹を下しています)
まずは自分の症状を伝えます。
「I have + 症状」で自分の体調が思わしくないことを伝えられますので、「I have 症状」はぜひ定型で覚えときましょう。
機内で起こしやすい体調不良のフレーズ
I feel like throwing up | 吐き気がします |
I have a fever. | 熱があります |
I have a stomachache. | おなかが痛いです |
I feel dizzy. | めまいがします |
通路側の席に移動したい
Can I move to the aisle seat?
(通路側の席に移動できますか?)
フレーズ・単語
aisle seat | 通路側の席 |
window sheet | 窓際の席 |
機内に常備薬がないか聞きたい
Do you have some medicine?
(何か薬はありますか)
フレーズ・単語
medicine | 薬 |
lie down | 横たわる |
ただ、外資系の航空会社だと、薬も日本製じゃない可能性が高いです。
一番は、自分で日本で買った薬を持ち込むことですね。
横たわれる席がないか聞きたい
Is there anywhere I can lie down?
(どこか横に慣れる席はありますか?)
フレーズ・単語
lie down | 横たわる |
辛いときは遠慮せず、このセリフを言ってみてくださいね!
出入力書類の書き方
現地の空港に到着する前に、機内で出入国書類を書きます。
書類は英語で書かれているので、事前に質問の意味や英語での書き方を確認しておきたいところ。
JAL AIRLINES「出入国書類の書き方」では、渡航先の国ごとに出入国書類の書き方を案内しています。
・シーン②:空港で使うフレーズ
長いフライトを終え、無事に空港に到着。
到着した後は、入国審査で旅の目的や滞在情報についての質疑応答が待っています。
また、スーツケースが見当たらない、トイレや出口がどこにあるかわからない、といったトラブルが起きる可能性もあります。
それぞれどんな英語フレーズで乗り切ればいいか、この章で確認しておきましょう。
入国審査対策
入国審査ではどんな会話をするのでしょうか。
無事にこの審査を乗り切るためには、相手が聞いてくる質問を理解し、それに対し正しいフレーズで答える必要があります。
入国審査の一通りの流れをまずは確認しましょう。
入国審査での質疑応答
(パスポートを見せてください)
(これです)
(どのくらいの期間、この国に滞在しますか?)
(一週間ぐらいです)
滞在期間
For six days. | 6日間 |
For about 2 weeks. | 約2週間 |
(旅の目的は何ですか?)
(観光です)
滞在の目的
Business. | ビジネスで |
Just passing through. | 乗り継ぎです |
(どこに泊まりますか?)
(バルセロナのBホテルです)
(楽しい滞在をお過ごしください)
(ありがとう)
荷物受け取り時のトラブル
大きなスーツケースを航空会社に預けている場合、空港到着時に受け取り場所まで取りに行きます。
ですが、待てど待てど自分のスーツケースが見当たらなかったり、荷物が壊れているといったトラブルが起こることも。
そんな時に使えるフレーズをご紹介します。
荷物が見当たらないとき
預けていた荷物が、受け取り場所のレーンに運ばれてこないときに話しかけるときはこちら。
Excuse me. My baggage is missing.
(すみません、私の荷物が見当たりません)
荷物が壊れているとき
無事に荷物は見つかったものの、壊れていることが発覚した場合はこちら。
Excuse me. Mt baggage is broken.
(すみません、私の荷物が壊れています)
原因が明らかに航空会社側にある場合には、航空会社で補償をしてくれます。
そうでない場合の時は、旅行保険に請求するのが一般的。
荷物引換証を提示する
「荷物が見当たらない」、「荷物が壊れている」時、どちらのケースでも必要になるのが「荷物引換証」です。
「荷物引換証」とは、チェックインカウンターで荷物を預けるときに、預け荷物と引き替えにもらうタグのことです。
そして、荷物が見つからない、壊れていることを職員に伝えると次のフレーズで「荷物引換証」の提示が求められます。
Do you have your claim tag?
(荷物引換証を持ってますか)
Can I see your claim tag?
(荷物引換証を見せてもらえますか?)
聞かれましたら、荷物引換証を職員の方に提示してください。
場所を探すとき
空港では、両替所やトイレ、出口などがどこにあるか確認したいことも。
そんな時は、シンプルに"Where is ~"で解決できます。
Where is the exchange counter?
(両替所はどこですか)
Where is the bathroom?
(トイレはどこですか)
Where is the bus terminal?
(バス停はどこですか)
覚えておきたい空港の場所名
restaurant/cafe | レストラン・カフェ |
showers | シャワー |
lounges | ラウンジ |
airport bus | 空港バス |
passenger terminal | 旅客ターミナル |
boarding gate | 搭乗口 |
check-in counter | チェックインカウンター |
ticketing counter | 発券カウンター |
・シーン③:両替所
空港の中で日本円から外貨へ両替をしておきたい人もいますね。
両替所を探す~両替を済ませるまでに使うフレーズを確認しましょう。
両替所の場所を確認する
Where is the exchange counter?
(両替所はどこですか)
円をドルに両替してもらえませんか?
両替所にたどり着いた後、無事に両替を終わらすまでに必要なフレーズを見ていきます。
まずは、受付の方との一連の会話の流れを見てみましょう。
両替所での会話の流れ
(どちらの通貨を両替しますか?)
(日本円をアメリカドルに両替したいです)
ポイント
- 両替する = exchange money
- AをBと両替する = exchange A for B
- A=Japanese yen, B=両替したい通貨
(かしこまりました。いくら両替したいですか?)
(20,000円の両替をお願いします。)
その他両替所でリクエストしたいこと
両替所でリクエストを出すと、高額紙幣でドカンと渡されることがしばしば。
でも、交通機関の支払い、チップを渡すときなどは、少額の紙幣のほうが便利ですので、金額を指定するフレーズもご紹介します。
I’d like it in small bills, please.
(低額紙幣でお願いします)
All in twenty bills, please.
(全て20ドル札でお願いします)
I’d like 5 twenties and the rest in single, please.
(20ドル札を5枚、残りは全て1ドル札でお願いします。)
ポイント
- Aドル札をB枚 = B 英数字の複数形
- twenty (20)の複数形 = twenties
- 20ドル札を5枚 = 5 twenties
・シーン④:ホテルで使うフレーズ
チェックインからチェックアウトまで、ホテル滞在中に使うフレーズをご紹介します。
ホテルでは、タクシー手配や、トラブル対応などのリクエストをすることもあります。
それぞれ抑えておきましょう!
チェックインをする時
まずは、ホテルで必ず行うチェックイン時のフレーズを見ていきましょう。
チェックイン時の会話の流れ
(こんにちは、チェックインをお願いしたいのですが)
(もちろん。お名前をおしえてください)
(私は田中ネコです)
(わかりました。パスポートを見せてもらえませんか)
(もちろん)
(こちらの宿泊者カードへご記入をお願いします)
単語・フレーズの意味
fill out | 記入する |
registration card | 宿泊者カード |
(あなたのお部屋番号は123です)
(ありがとうございます)
水回りのトラブルを伝える
シャワーから温かいお湯ではなく、水しか出てこず寒くてとても耐えられない。
トイレのお水が流れない。
こういったトラブルが起きたら、フロントかお部屋の電話で伝えて対応してもらいましょう。
シャワーのお湯が出ないとき
まず、シャワーから水しか出ないときに伝えるフレーズはこちら。
There is no hot water in the shower.
(シャワーからお湯が出ません)
ポイント
- There is no ~ = ~がない
トイレの水が流れないとき
Toilet doesn't flush.
(トイレが流れません)
荷物を預かってほしいとき
他の都市で数泊してから、また同じホテルに戻ってくるとき。
または、滞在最終日にチェックアウトした後も、フライトまでの時間観光を楽しみたいとき。
ホテルに荷物を預けたら、動きやすくなって助かりますよね。
ホテルに荷物を預かってほしいときのフレーズがこちら。
1日間から~数日間預けて、また戻ってくるとき
Could you keep my baggage for a day? I'll be back here again.
(私が戻るまで荷物を1日預かってもらえませんか?)
単語・フレーズの意味
keep A for ~days | Aを~間預かる |
baggage | 荷物 |
I'll be back. | 戻ります |
チェックアウト後、フライトまでの間預かってほしいとき
Could you keep my baggage until I leave?
(出発するまで、荷物を預かってもらえませんか?)
預けた荷物を受け取るとき
荷物を預ける際に、引換券を渡されることがあります。
引換券は、英語で"ticket"。
受け取るときのフレーズはこちらです。
I'd like to pick up my baggage. Here is the ticket.
(自分の荷物を受け取りたいです。引換券はここにあります)
単語・フレーズの意味
pick up | 受け取る |
Here is A | ここにAがある |
タクシーを手配してもらいたいとき
ホテルから空港などへ移動するとき、タクシーを使うならホテルの人に手配してもらうのが一番安全です。
流しのタクシーだと、ぼったくりに会う危険性もあるからです。
タクシー手配をお願いする
Could you call a taxi for me? I need to be at the airport by 2 pm.
(タクシーを呼んでもらえませんか?午後2時までに空港に到着しなければいけません)
ホテルのスタッフに、「何時までにどこに行きたい」と詳細を伝えることで、話がスムーズに進みます。
アレンジが完了次第、スタッフが「何時にどこに迎えが来るのか」を教えてくれます。
チェックアウトをする時
最後に、チェックアウトをする時のフレーズを見ていきましょう。
チェックアウト時の会話の流れ
個人手配でホテルの予約をしていた場合、ホテル代はチェックアウト時に支払うこともあります。
チェックアウトで支払いをするケースの会話の流れを見てみましょう。
(チェックアウトをお願いします)
もちろんです。こちらが請求額です。どのようにお支払いをご希望ですか?
(クレジットカードで支払いたいです)
現金で払いたいときは?
- 現金でお願いします = I would like to pay in cash.
(かしこまりました)
・シーン⑤:場所を聞くフレーズ
観光中に、バス停やスーパーの場所が知りたいときに使えるフレーズをご紹介します。
バス停の場所が知りたい
where is the bus stop?
(バス停はどこですか)
where is the bus stop for 場所?
(場所行きのバス停はどこですか?)
電車の駅は大きくて目立ちやすいので、そんなに見つけるのが難しくなくいのですが、バス停はなかなか見つけづらいんです。
その他、街中にあるものの場所を聞くとき
Where is the bathroom?
(トイレはどこですか?)
Is there a pharmacy around here?
(この近くに薬局はありますか)
Where is the nearest supermarket?
(一番近いスーパーはどこですか?)
・シーン⑥:移動手段を聞くフレーズ
海外旅行中、もっとも緊張する場面と言って過言じゃないのが、移動中じゃないでしょうか。
もし電車を逃したら、何時間もロスしてしまうこともあります。
100%旅行を楽しむために、移動中の便利フレーズを確認しておきましょう。
タクシーに乗る
タクシーに乗る際、目的地まで時間・お金がどれくらいかかるのか気になりますよね。
また、行き先についてもちゃんと伝えたいところ。
そんな時使えるフレーズをご紹介します。
行き先を伝える
I'd like to go to Heathrow airport.
(ヒースロー空港までお願いします)
Can you take me to ABC hotel, please?
(ABCホテルまでお願いできますか?)
単語・フレーズの意味
take A to 場所 | Aを場所へ連れていく |
目的地までの所要時間の確認
How long does it take to get there?
(そこに着くまでどれくらい時間がかかりますか?)
ポイント
- ~するのにどれくらい時間がかかる = How long does it take to ~
- そこに到着する = get there
一度具体的に行き先を伝えたら、そのあとの会話で同じ場所を言いたいとき、"there"を使います。
日本語と同じように、英語でも同じ言葉を繰り返し言いません。
日本語でも、次のように話すほうが自然ですよね。
行き先までの金額の目安が知りたい
ぼったくりなどを防ぐためにも、治安のよくない国では予め金額を聞いておきましょう。
How much will it cost?
(金額はどれくらいかかりそうですか)
単語・フレーズの意味
it cost 金額 | 金額かかる |
バスに乗る
続いてバス編。
バスターミナルに着くと、バスの停留場所がいくつも。
「一体どこから出るバスに乗れば目的地まで着けるんだろう」
そんなときに使うフレーズがこちら。
〇〇へ行きのバスはどれですか
Which bus goes to Sagradafamilia?
(どのバスがサグラダファミリア行ですか?)
〇〇まで駅はいくつありますか
海外では、駅についても駅名のアナウンスがなかったりすることも。
確実に目的地にたどり着くために、バスに乗ってすぐ運転手さんにこう聞いとくのもおすすめです。
How many stops is it from here to the museum?
(美術館までここから何駅ですか)
次の〇〇行は何時に出ますか?
バスのチケット売り場で、目的地までの次のバスの出発時刻を確認するときのフレーズはこちら。
When will the next bus leave for the mall?
(次ぎのモール行きのバスはいつ出発しますか)
電車に乗る
電車に乗る際に、覚えておくと便利なフレーズをご紹介します。
ホームを尋ねる
慣れない外国の駅では、どのホームに自分の目的地までの電車が来るのかわからないこともあります。
そんな時は次のフレーズを使って下さい。
Which platform should I take to get to Liceu station?
(リセウ駅に行くには、どのホームに行けばいいですか)
単語・フレーズの意味
platform | ホーム |
to get to 場所 | 場所へ行くために |
この電車で合ってますか?を確認する
目の前に停まっている電車が、果たして目的地まで行く電車で合っているのか、さくっと聞きたいこともありますね。
そんな時に使えるフレーズがこちら。
Does this train stop at Sol station?
(この電車はソル駅で停まりますか)
-
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・シーン⑦:レストランで使えるフレーズ
レストランに到着してから、店を後にするまでの間で使うフレーズをご紹介していきます。
レストランに到着して
レストランに到着すると、スタッフの方が予約をしているか確認してくれます。
予約している場合、予約していない場合に使えるフレーズをそれぞれ見ていきましょう。
予約している時
まずは、自分が予約していることと、予約時間を伝えます。
一連の会話の流れを見てみましょう。
(私は、6時に予約しています)
(お名前をよろしいですか)
(山田ぺんぺんです。席を2つ予約しています)
(ありがとうございます。こちらへどうぞ)
予約していない時
(予約をしてないのですが、席を用意してもらえますか)
(もちろんです。何名ですか)
(6人です)
(ありがとうございます。こちらへどうぞ)
注文する時
スタッフの方に料理の注文をする時に使えるフレーズをご紹介します。
スタッフさんに声をかける
May I order?
(注文したいのですが)
メニューをもらう
席に着いたのに、しばらくメニューがもらえないこともあります。
そんな時は自分から声をかけて、メニューをもらいましょう。
Could I have a menu, please?
(メニューをください)
Do you have a menu in Japanese?
(日本語のメニューはありますか)
おすすめを聞く
迷って決められない!そんな時に店員さんのおすすめを聞いてみましょう。
What do you recommend?
(おすすめは何ですか?)
どんな料理か聞いてみる
外国語で書かれたメニューだと、どんな料理なのかイメージしづらいことも。
そんな時に店員さんに、どんな料理なのか教えたもらいたいときのフレーズはシンプルにこちら。
What's this?
(これは何ですか)
食べれない食材を伝える
アレルギーがあったり、苦手な食材があることを伝えるフレーズがこちら。
I can't eat carrots. Are they included in this dish?
(ニンジンが食べれないんです。この料理にニンジンは入ってますか?)
単語・フレーズの意味
include ~ | ~を含む |
~ is included | ~が含まれている |
I can't eat an egg because I'm allergic to it.
(アレルギーがあって、卵が食べれません)
これにします!
オーダーするものが決まったら、次のようなフレーズでお願いしましょう。
I'll have this.
(これにします)
他の人が食べているのを見て、おいしそう!同じものが食べたいときはこちら。
The same, please.(手で示しながら)
(あちらの人と同じものをお願いします。)
お会計をする
お食事を楽しんで、「そろそろお会計をしたい」時の会話の流れを見ていきましょう。
お会計時の英会話
(すみません、精算をお願いします)
(テーブルで少々お待ちください)
店員さんが戻ってくる。
(明細です)
(VISAカードは使えますか?)
(もちろんです。サインをお願いします)
単語・フレーズの意味
wait a moment | 少々お待ちください |
accept | 認める |
signature | サイン |
・シーン⑧:お買い物で使えるフレーズ
こちらでは、お買い物で使えるフレーズを確認していきます。
日本でお買い物するとき、私たちがよく使うフレーズを中心にご紹介します。
お買い物中
お買い物中、店員さんとのやりとりに使うフレーズはこちらで紹介します。
ちょっと見ているだけです
「ちょっと見てるだけ」な時に、店員さんに感じよくお伝えするフレーズはこちら。
(いらっしゃいませ。ご用はありますか?)
(見ているだけです。ありがとう)
いくらですか?
必ずと言っていいほど、お買い物中は値段を確認するはず。
これはぜひとも言えるようにしておきましょう。
How much is it?
(いくらですか)
これを見せてください
宝石や、時計だと、ガラスケースの中に入っていることもあります。
手元でよく確認したいときは、こちらのフレーズを使いましょう。
May I see this?
(これを見せてください)
他の色はありますか
ブランドショップなどでは、他の色はあるのに、店頭に出していないこともあります。
他の色があるか気になるときは、このフレーズを使いましょう。
Do you have this in any other color?
(他の色はありますか)
これは日本で売られていますか
こちらもブランド品を購入したい人が気になることではないでしょうか。
「せっかく海外に来たのだから、日本では買えないものが欲しい!」
そんな時はこちらのフレーズ。
Is this sold in Japan?
(これは日本でも売られていますか)
試着したいとき
お洋服などを試着させてほしいときのフレーズをご紹介。
Can I try it on?
(試着させてもらえませんか)
もう少し考えてみる
買おうか悩んでいる時、店員さんに伝えるフレーズがこちら。
I need a bit more time to think about it.
(もう少し考えたいです)
長すぎて、覚えづらいと思ったら「I need a bit more time...」だけでもOK。
今回は結構です
「悩んでみたけど、ちょっと買わなくてもいいかな」って時のフレーズはこちら。
I'll pass this time, thanks.
(今回は結構です)
"pass"はもともと「通過する」「通り過ぎる」という意味。
「立ち寄らずに、通り過ぎる」のイメージから派生して、何かをお断りするときに使うように。
日本語でもいいますよね。
似合わない・合わないな
サイズが合わない、デザインが似合わないと感じた時に便利に使えるフレーズがこちら。
I think this doesn't fit me.
(私には似合ってないと思います)
探しているものがあるとき
買いたいものが決まっていて、店員さんにどこにあるか教えてもらいたいときのフレーズはこちら。
(いらっしゃいませ。ご用はありますか)
(女性用の下着を探しています)
・シーン⑨:盗難に遭った時のフレーズ
日本は世界一治安がいい国と言われています。
一方海外では、スリが日常茶飯事と言われるような国もあります
こちらでは、盗難・スリに遭った時に使えるフレーズをご紹介します。
〇〇がない
スリ・置き引きの被害が多い国に旅行に行くとき、ぜひとも覚えておきたいフレーズをまとめました。
〇〇をなくした
「鞄にスマホがない」「どこも探しても財布が見当たらない」。
そんな場合は、現地の警察に状況を説明し、「盗難証明書」をもらう必要が出てきます。
まずは、状況説明のために「〇〇を無くした」のフレーズを見ましょう。
I lost my smartphone.
(スマホをなくしました)
I lost my wallet and and all my credit cards.
(財布とクレジットカードをなくしました)
I lost my passport.
(パスポートをなくしました)
盗難証明書を発行してください
海外で盗難に遭ったら、「盗難証明書」を警察で作成してもらう必要があります。
旅行先で、手荷物、貴重品の盗難や紛失といったトラブルに遭遇した場合、まずは警察に届け出ます。一般的には警察で「紛失・盗難証明書」といった証明書(国によって証明書名はさまざまです)を作成してもらい、保険会社などに提出します。
「盗難証明書」を警察で作成してもらうときのフレーズはこちら。
I need the police theft report.
(盗難証明書が必要です)
パスポートを再発行したい
パスポートをなくした後、再発行をお願いする場合に使えるフレーズはこちら。
Where is the Japanese embassy?
(日本大使館はどこですか)
What is necessary to have a passport reissued?
(パスポートの再発行には何が必要ですか)
ポイント
- A is necessary to ~ = ~するのにAが必要
- have A 動詞の受身 ~ = A~してもらう
- reissue = 再発行する
I must return to Japan in 4 days.
(4日後に日本に戻らなければなりません)
I have a copy of my passport and two passport size photos.
(パスポートのコピーと、パスポートサイズの写真を2枚持っています)
・シーン⑩:体調不良になった時のフレーズ
海外で体調が悪くなった時に使えるフレーズをこちらにまとめました。
吐き気がする
食あたりなどで気持ち悪いときに使えるフレーズはこちらです。
I feel like throwing up.
(吐き気がします)
〇〇が痛い
体のどこかが痛いときに使えるフレーズをまとめました。
お腹が痛い
お腹が痛いときはこのように表現できます。
I have a stomach.
(おなかが痛いです)
I have an upset stomach.
(おなかの調子が悪いです)
頭が痛い
頭が痛いときはこちら。
I have a head ache.
(頭が痛いです)
めまいがします
めまいがする時の表現はこちらです。
I feel dizzy.
(めまいがします)
-
体調不良を英語で伝える簡単なフレーズ57選【症状別完全版】
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・5. まとめ
いかがでしたか?
どうせ行くなら、少し英会話の勉強して、思いっきり海外旅行を楽しみたいって人も。
最低限、困ったときに解決できるぐらいの英語の表現は知っておきたいって人も。