学習継続のコツ

【"意志力"よりも大事!】学習歴10年以上の私が語る、英語学習を継続させる「習慣化」の方法とは?

今日も英語のお勉強お疲れ様です!

英語学習を成功に導くためには、"勉強を続けること"が不可欠。

ダイエットと同じで、どんな方法を選んだにせよ、ある程度継続させないと、なかなか変化を実感することはできません。

でも、この記事を読んでくれているほとんどの皆さんは、おそらくこんな状態になった経験があるんじゃないでしょうか。

そんなことはわかってるんだけど、ついめんどくさくなってサボりがち

もう3日も勉強してないや・・ほんと私って意志力なさすぎ・・

でも実は、「強い意志力」がなくても、「自動的に勉強を始める習慣」さえあれば、英語の勉強を継続させることはできるんです!

そこで今回は、英語学習を10年以上継続させてきた私が実践する、”習慣化”のテクニックについてご説明してます。

1. 習慣化とは?

 

ぺんぺん
ひとみちゃんて、毎日欠かさず洋書を読むようにしてるんでしょー?さぼったりしないですごいよね・・
私も人間だから、「めんどくさいなー」と思うことはあるよ!でも、もう洋書を読むことが習慣になってるから、やるべき時間が来たら自動的に本を読み始めてる感じ
ひとみ

 

私は普段、「海外ドラマを1話見る」「洋書を15分読む」「ブログを1時間書く」「脳トレを15分やる」「ピアノの練習を30分する」を平日仕事をしていない時間を使って行ってます。

こう話すと、友達からは「よくそんなにたくさん続けられるね、意志力がすごいんだね・・」と言われることが多いです。

でも、かくゆう私も本来は超がつくめんどくさがり屋で、「勉強をしよう!」と決めても3日坊主になってしまうことも多々ありました。

ではなぜ、現在たくさんのことをサボらずに続けられているかというと、自分がやろう!と決めたことを全て”習慣”にすることができたからなんです!

ここで、習慣とはどういうことでしょうか?wikipediaにはこう書いてあります。

 

日常の決まりきった行いのこと。長い間そうすることによって、そうすることがあたかもきまりのようになったこと。
(心理学用語)反復によって習得し、少ない心的努力で繰り返せる、固定した行動のこと
引用:wikipedia [習慣]

 

「習慣」の例を出します。例えば「夜寝る前に歯を磨くこと」。
毎日寝る前に歯を磨いている人であれば、特に意識しなくても、時間が来たら自動的に歯を磨くという行動をしていると思います。

この時、特に「よし!歯を磨くぞ!」と強い意志がなくても、「夜寝る前の歯磨き」は当たり前になっているので、すんなり行動に移せます。

これが「習慣」です。

英語の学習においても、「繰り返し行うことで、するのが当たりまえ」の状態になれば、「意志力」なんてなくても毎日すんなり勉強ができるようになります♪

 

2. 英語を「習慣」にする方法とは?

 

ぺんぺん
「習慣」にすれば、すんなり勉強を始められるようになるんだねー♪でも「習慣」にするのって、ちょっとコツいるんじゃない?
そうだね、次の5つの方法を実践すれば、無理なく「習慣化」することができるよ
ひとみ

 

ココがポイント

  • 曖昧に予定を立てない!「いつ、どこで、何をする」か具体的に予定に入れる
  • サボりそうなタイミングも前もって予想して、カレンダーに入れとく
  • 最初はハードルの低い「習慣」を設定する
  • 同時に複数の「習慣」を作ろうとしない
  • ご褒美を設定する

 

① 曖昧に予定を立てない!「いつ、どこで、何をする」か具体的に予定に入れる

 

ねこさん
よし!「今日から毎日15分英文法の勉強をするぞ!」
いいね!でも、今日から「毎日15分英文法の勉強をする」という予定の立て方だと3日坊主で終わってしまうかも・・・
ひとみ
ねこさん
え・・!なんで?どこがダメなの??
毎日15分英文法の勉強をする」だと行動が曖昧で、「いざ!勉強しよう」って時に迷いが出るね。
ひとみ
ねこさん
じゃあ僕の場合、どういう予定を立てればいいの?
例えば、「平日帰宅後すぐに机に向かい、文法書xxに載ってる文法を使って、フレーズ作りを15分間する」とか♪
ひとみ
ねこさん
こ、細かい・・!!!

 

どうでしょう?皆さんも「細かすぎる・・」と感じましたか?

でも、このぐらい細かーく予め予定しておけば、あとは行動するときに予定通りに行動するだけでいいので、「何しよう・・」と迷わずにすみます。

オススメはGoogleカレンダーを使って予定を入れておく方法。

今回の例の場合、Googleカレンダーに「帰宅後すぐに机に向かい、文法書xxに載ってる文法を使って、フレーズ作りを15分間する」と入れておけば、予定時刻の前にスマホにリマインダーが入って、やり忘れるのを防ぐこともできます♪

 

② サボりそうなタイミングも前もって予想して、カレンダーに入れとく

 

しっかりと、具体的にいつどんな行動をとるか計画していても、ついやり忘れてしまうタイミングというのもあるかと思います。

例えば、こんな時。

かなこさん
今日は会社の飲み会だった・・もう帰って勉強するなんてとても無理・・・

 

いつもなら帰ってすぐ勉強できるかもしれないですが、飲み会があったりすると、ついつい「習慣」も崩れてしまいがちですよね。

そうすると、多かれ少なかれネガティブな気持ちになりませんか?こんな風に。

 

はぁ・・飲み会後の流れで勉強をサボってしまった。。自己嫌悪。うー。。

 

そこで!こういうサボりそうなタイミングも前もって予想しといて、その時の行動も計画しておくんです!

例えば、「飲み会がある日は、帰宅後勉強しない。飲み会の前日にいつもより15分長く勉強する」といったように。

こうしておくと、ただ「物理的に勉強時間を確保できる」だけではなく、精神的に落ち込まなくなります。

自己嫌悪のループにはまって、無駄に落ち込む時間を防ぎましょう。

かなこさん
サボらずに計画的に勉強時間の確保ができたぁ

 

③ 最初はハードルの低い「習慣」を設定する

 

あなたがこれから何かを「習慣」として設定する場合、最初は「え、、こんなもんでいいの?」と感じてしまうくらいやさしいレベルのものを設定したほうがいいです。

理由は、最初からハードルの高い「習慣」を設定してしまうと、どうしても続けるのが難しくなるから。

例えば、リーディングをする習慣を日常に取り入れたい場合、「毎朝8:00から1時間Kindleで洋書を読む!」だと、「これだけやれば実力がつきそうだ!」と思う反面、「正直、毎日これはきつそうだなぁ」と感じる方も多いのではないでしょうか?

気持ち的に「しんどい・・」と思う量やレベルだと、どうしても習慣化するのは難しくなりがち。

一方で、「帰宅後すぐに机に座って5分間Kindleで洋書を読む」ぐらいなら「え、、こんなもんでいいの?」と感じる方が多いのではないでしょうか?

このぐらい自分にとってハードルの低いものであれば、続けられそうですよね!

 

かなこさん
でも「え、、こんなもんでいいの?」と思うくらい少ない勉強量でいいの?

 

と不安に思う方もいるかもしれません。ですが、大事なのは先に「習慣にすること」。

先ほどの「帰宅後すぐに机に座って5分間Kindleで洋書を読む」という習慣も、3週間続けることができれば、もうその習慣に慣れてきて、始めるまでの抵抗もなくなってきます。

慣れてきたころに、少しずつ量を増やしていけば大丈夫です!5分から10分、15分に時間を伸ばすなど!

時間を増やしたら、その習慣をまた同じように3週間ぐらい続けてみてください。

このように初めは自分にとって「やさしーい量・レベル」で始めて、少しずつ時間を増やしたり、やることのレベルを上げていけば、「めんどくさい」と感じてしまう抵抗感を和らげながら、確実に「習慣」にしていくことができます♪

 

④ 同時に複数の「習慣」を作ろうとしない

 

「〇〇を習慣にしよう!」とする時の感情を思い浮かべてみてください。

「〇〇を習慣にしよう!」って思うということは、これから「英会話ができるようになりたい!」だとか、明るい未来を思い浮かべて、とってもやる気に満ち溢れている状態ですよね。

そして、このやる気に満ち溢れている時って、「早く目標を達成したい!」という気持ちが強いので、いろいろなことを同時に頑張ろうとしがち。

例えば、「単語を毎日xxx個覚える」、「英作文を毎日する」「オンラインレッスンも毎日する」といったことを同時にスタートしたり。

ですが、一度に複数のことを「習慣」にしようとすると、いっぱいいっぱいになり、結局どれも「習慣」にできずに終わった・・なんて経験ありませんか?

かくゆう私も、かつて同じ時期に「スペイン語の勉強」、「ダイエット」、「ピアノの練習」を一気に習慣にしようとして、結局どれも「習慣」にできずに終わった経験があります。

 

かなこさん
でも、色々とやりたいことがあるし・・

 

と思う方へ。大丈夫です!一気にやらずに、時期をずらして「習慣」にしていくことが可能です。例えば以下のように♪

 

  • 12月1日
    習慣① 単語を毎日xxx個覚える(スタート)
  • 1月1日
    習慣① 単語を毎日xxx個覚える(継続)
    習慣② 英作文を毎日する(スタート)
  • 2月1日
    習慣① 単語を毎日xxx個覚える(継続)
    習慣② 英作文を毎日する(継続)
    習慣③ オンラインレッスンも毎日する(スタート)

「習慣」を作るときは、あれもこれもできる気がするのですが、1度に複数のことを「習慣」にするのは至難の業。

でもある行動①を一度習慣にしてしまえば、その行動については、自動的に行動できるようになるので、その後新しい行動②を「習慣」にしていけば、負担が少なくて済みます!

 

ひとみ
脳は同時に複数のことを処理するのが嫌いです!欲張らずに順番に「習慣」にしていきましょう♪

 

⑤ ご褒美を設定する

 

「継続は力なり」とはいえ、日々自分の決めたことを必ずこなしていくというのは、根気がいることです。

英語の学習だけでなく、ダイエットも同じですね。「夜は炭水化物を食べない!」と決めていても、時に「あぁー、ラーメンが食べたい・・」なんて誘惑と戦う場面もあるでしょう。

 

ひとみ
私もダイエット中何度こうした誘惑に襲われたことか・・笑

 

そこで、私が行っているのが「〇〇を達成したら、自分にご褒美をあげる」方法です。

例えばダイエットの場合でしたら、2週間「夜は炭水化物を食べない!」というルールを守ることが出来たら、1日好きなだけ食べていい!というやり方です。

こうすることで、

今ラーメン食べたくてしょうがないけど、あと数日待てば好きなだけ食べれる・・

あともう少し頑張れば、たくさん食べれる日が私を待っている・・

 

と目の前の誘惑に耐えて、ダイエットを継続しやすくすることができました!私は、同じことを英語学習にも当てはめて実施しています。

例えば、「洋書を毎日15分読む」という習慣を達成することが出来たら、一日英語の勉強は何にもしなくていい♪など。

ポイント

ゴールがないのはつらい!頑張った自分にご褒美を用意しておけば、めげずに頑張り続けることが出来る♪

3. まとめ

以上、「習慣化」のテクニックについてご紹介してきました!ポイントをまとめます。

 

ポイント

  • 曖昧に予定を立てない!「いつ、どこで、何をする」か具体的に予定に入れる
  • サボりそうなタイミングも前もって予想して、カレンダーに入れとく
  • 最初はハードルの低い「習慣」を設定する
  • 同時に複数の「習慣」を作ろうとしない
  • ご褒美を設定する

自分の感情に左右されず、計画的に勉強を続けていくために、こちらのテクニックをご参考にしていただければと思います♪

まずは一度「この行動計画でいこう!」と思ったものを試してみて、もし合わなかったら少し変更を加えてみてください。

頭の中では完ぺきなプランでも、実際にやってみて結果を見ないと自分に合うか合わないかはわからないので♪

ひとみ
ご自身に合うやり方が見つかることを願ってますー♪

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